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株式会社

髙  橋 住 建  一級建築士事務所

本社
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施工例

京都府 京都市 M邸 


耐震補強

国の補助金30万円と京都市の補助金60万円、計90万円の補助金を利用し、安全な家へと生まれ変わりました。

耐震補強

M邸(平成23年5月施工)

工事のポイント

M様宅は、47年前になされ、その後お子様の成長に伴い又、商売の関係上店舗としても3度程増築なされていました。 M様は建物自体古くなっている事と無理な増築により耐震性の不安を抱えておられ、診断を木耐協を通し弊社に申し込まれました。 実際、診断結果は0.08と想像以上に低く現行の基準に持ち上げるには、無理な増築部分は減築し(元の建物の状態に戻す工事)、基礎・土台の劣化改善と 瓦を軽くし、壁量バランスを整える為に、高耐力壁を4ケ所設置致しました。それにより、国の補助金30万円と京都市の補助金60万円、計90万円の 補助金を利用し、安全な家へと生まれ変わりました。

 

基礎
壁補強
施主様の声

頭が軽くなり、肩に荷が下りました。耐震診断を申し込んで半年、補助申請等で少し時間はかかりましたが、今考えれば良い時期に工事が出来たと思います。寒い時の工事は堪えますから。それと現場監督の椎本さんを含め職人の皆様が、本当に気持ち良い仕事をしていただいて感謝いたします。今後とも宜しくお願い致します。 
 

担当スタッフ

本当に、耐震診断を申し込んで頂いてから時間がかかりましたね。たまたま国の緊急経済対策で30万円の補助金が下りるという事で、京都市、国と調整が長引きました。但し、結果的に、M様の要望に答えられる建築基準に沿った耐震補強が出来その上で外観の意匠的にも喜んで頂ける建築が出来たと思います。いつ京都に地震が来るか分かりませんが安心して暮らせて頂けると思います。M様のお家のカルテは持っていますので今後とも小さな事でもご相談下さい。宜しくお願い致します。 
 

工事内容

◎減築工事
新築当初より年を重ねて増築されてきた既存不適格建物を建築基準法の建ぺい率、容積率の範囲内に減築にて戻しました。
 

◎耐震改修工事

1.屋根工事

既存土葺き和瓦(非常に重たい屋根)をガルバリウム鋼板立ハゼ葺き(軽い屋根)に葺き変える事により耐震改修を行いました。

2.耐震補強壁

減築した建物を耐震補強設計にて新耐震基準の評点1.0以上になる様に、耐震補強壁を適宜4ケ所配置し設計施工しました。

3.基礎補強

減築に伴なう解体工事にて、既存基礎が欠陥個所があり、新規に鉄筋コンクリート基礎を造り補修を行ないました。

◎改修工事
減築部取合外壁をモルタル壁にて改修
 

平面図