075-583-3636 075-592-1788

株式会社

髙  橋 住 建  一級建築士事務所

本社
〒607-8131 京都市山科区大塚南溝町20番地24
TEL:075-583-3636 FAX:075-592-1788
施工例

滋賀県 大津市 I邸


リフォーム
耐震補強

基礎の多大な損傷を補修し、直下型地震対策であるホールダウン金物を設置。

耐震補強

滋賀県 大津市 I 邸 (平成16年10月16日竣工)
 
補強のポイント
基礎の多大な損傷(クラック)を補修し、新建築基準法(2000年)による直下型地震対策であるホールダウン金物を設置した。
さらに、既存壁の補強によりバランスを整え、小屋組・床組接合部を金物により補強した。
浴室リフォームでの解体で、以前の配管工事で土台及び基礎が両側で破断し、中心の通し柱が独立基礎の様になり土台も切断されており補強を必要とした。
その為、外部から柱及び土台を鉄骨により補強した。
 

 

浴室柱 ・ 土台 施工前   施工後
浴室増改築 施工前   施工後

 

工事内容

耐震補強工事 
・基礎クラック補修工事
・基礎補強鋼材設置工事
・外付けホールダウン金物設置工事
・壁補強工事(内付けホールダウン金物設置)
・小屋組、床組補強工事(カスガイ)

 

屋根瓦葺替え工事 

浴室増改築工事 
・浴室柱・土台鉄骨補強

 

補強前
 
精密耐震診断表【()内は評点】
地 盤・基 礎 鉄筋コンクリート造布基礎 0.700
建物の形・壁の配置 Re・x = 0.094 → B・C = 1.000
Re・y = 0.257 → B・C = 0.738
1.000
筋かい・壁の割合 D・Ex = 1.005  D・Ey = 1.757 1.005
老 朽 度 老朽化している 0.900
結  果 大倒壊、大破壊の危険があります 0.633
   
既存浴室
 
既存浴室柱・土台

 

補強後
 
精密耐震診断表【()内は評点】
地 盤・基 礎 鉄筋コンクリート造布基礎 1.000
建物の形・壁の配置 Re・x = 0.037 → B・C = 1.000
Re・y = 0.088 → B・C = 1.000
1.000
筋かい・壁の割合 D・Ex = 1.134  D・Ey = 2.015 1.134
老 朽 度 健全 1.000
結  果 一応安全です 1.134
 

 

基礎クラック補修
(エポキシ樹脂注入)
  外付ホールダウン金物設置
 

 

ユニットバス・洗面増改築後   浴室柱・土台・鉄骨補強
 

 

担当スタッフ

診断以前になされたリフォーム工事による不備も重なり大事な基礎廻りの対策が 一番のポイントでした。 
基礎の亀裂部、土台、柱を鉄骨で補強し基礎廻りを安全にした上で、 直下型地震対策や壁耐力のバランスを整えたり、接合部の補強をしたことでより安心な家へ生まれ変わったお宅でした。

総工費

約600万円