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株式会社

髙  橋 住 建  一級建築士事務所

本社
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施工例

滋賀県 近江八幡市 K邸


耐震補強

2階のたわみを1階リビングに新規柱を建て解消し、リビングに無駄なスペースがでないよう 当社設計製作による別注のテーブルを設置

耐震補強

滋賀県 近江八幡市 K邸 (平成18年3月24日竣工)
 
工事のポイント
外壁、屋根は仕上がりを美しくすることはもちろん、塗膜の復旧を要点とし、 補強工事は直下型地震に対しての引き抜け防止に外付けホールダウン金物の設置、 揺れによる変形対策に耐震ボードによる壁補強をご提案して実施しました。
2階床のたわみには、1階リビングに新規柱を建て、梁を突き上げ補強を兼ねた方法にて解消しました。
さらに新規柱をリビングに建てたことで無駄なスペースがでないよう 当社設計製作による別注のテーブルを設置いたしました。
改修前
写真1 写真2
表面の劣化が目立ちます。 劣化が激しく撥水性能が低下しています。
改修中
写真3 写真4
耐震ボード施工。 天井梁にホゾ加工をした柱を差込み金物にて固定。
改修後
写真5 写真6
耐久力の回復はもちろん雰囲気も落ち着いた感じに 塗装により性能、耐久力が回復。
見た目も夕日が映りこむ出来栄え。
写真7 写真8
仕上げ材には無垢杉板を使用 柱の足元のスペースをオーダーメイドの
テーブルにて有効活用
写真9  
外壁の色に近いカバーを使用  
 
施主様の希望

耐震診断の結果、かなり寒い地域ということもあり激しい寒暖差で、屋根、外壁の表層面の劣化が進行していることをご報告し、対策に当たる事となりました。
さらに施主様より2階の床がたわんで引き戸が自動ドアの様になってしまうので耐震工事と合わせて直して欲しいとのことでした。
またご家族の中にアレルギー体質の方が居られるので、塗料、建材には細心の注意を払って欲しいとのご希望でした。

 
担当スタッフ

従来の耐震工事に加え、ご家族のアレルギーに配慮し塗料はエコ塗料を使用、 壁復旧材には無垢の杉板材を使い、梁補強の柱には桧の化粧柱としました。
また、柱を建てたことによるスペースの無駄が出ないように、 当社設計製作による総桧に耐熱ガラス天板をはめ込んだテーブルを設置し実用性を高めました。 このテーブルは2つ割れとなっており、脱着及び移動が可能です。
部屋の中は木の香りが漂い施主様にも満足して頂いております。

工事内容
 
基礎クラック補修工事 耐震壁補強工事
外付けホールダウン金具設置工事 外壁塗装工事
床組接合部金物設置工事 柱新設、梁補強工事
意匠テーブル新設工事  

計 200万円